LEDビジョン / コラム一覧
概要
LEDビジョン(LEDディスプレイ)は、複数のLEDモジュールを組み合わせて大画面を構成できる表示装置です。サイズの自由度が高く、屋内の高精細から屋外の高輝度まで用途が広いのが特長です。検討の要は「ピッチ(P)」と「視認距離」です。
活用シーン
- 屋内LED:P0.9/P1.2/P1.5/P1.9/P2.5/P3.9… 近距離で高精細
- 屋外LED:P3.9/P4.8/P6.2… 遠距離視認・耐候性
- シースルーLED:P3.9×P7.8… 窓面演出・透過感
導入のポイント
ピッチは数字が小さいほど高精細ですが、コストも上がりやすくなります。近距離で見るショールームは小ピッチ、離れて見る屋外壁面は大きめピッチが適するなど、視認距離に合わせるのが基本です。設置方法(壁面・天吊り・自立・窓寄せ)により、構造と配線の計画も変わります。
費用・価格の考え方
費用は「表示面積(㎡)×仕様(ピッチ/屋内外)」が中心で、加えて電源・配線・施工条件で変動します。まずはW×H(mm)から面積(㎡)を出し、用途に合ったピッチを選んで概算レンジを把握するとスムーズです。
よくある質問
屋内LEDと屋外LEDの違いは?
屋外は耐候性・高輝度・防塵防水などの仕様が必要で、設置条件も厳しくなる傾向があります。
シースルーLEDは明るさが足りませんか?
用途(昼/夜、背景の明るさ)によって最適仕様が変わります。設置環境を踏まえて選定するのが安心です。